TVアニメ『ACCA13区監察課』公式サイト
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キャストコメント

下野 紘 (ジーン・オータス役)

今回、ジーンをやらせていただけることになり、楽しみでもあり緊張しますね。個人的に、口数が少なく、どこか怪し気な雰囲気のあるキャラクターをやらせていただくこともあまり多くはなく、かつ大人な役というのも珍しいので、アラフォーに突入した自分がどれだけジーンという人物を魅力的に表現出来るか、頑張りたいと思います。大人な雰囲気漂う絵と音楽、様々な思惑が渦巻くストーリー、シリアスながらもどこかコミカルなキャラクターたちが描く、ACCAの世界…たくさんの方に楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。


津田健次郎 (ニーノ役)

役が決まった時、とてもカッコイイ役を演じさせて頂ける事が嬉しかったです! 繊細に役を紡いでいこうと思ってます。これからニーノと生きられる時間が楽しみです! 1回目のアフレコも待ちに待ったアフレコだったので、本当に楽しかったです。原作の素敵な世界観が立体的になっていく事にワクワクしました。魅力的な世界観、魅力的な物語の中で魅力的なキャラクターを演じられる事を本当に嬉しく思います。ACCAの世界で、ニーノがリアルに生きられるよう繊細に大胆に演じようと思っています。応援宜しくお願い致します。


悠木 碧 (ロッタ役)

先輩達のつくる落ち着いたお芝居の雰囲気がとっても素敵でした! みんな悪者に見えてくる!?中、明るく元気にロッタちゃんを演じていきたいです! 宜しくお願いします(*゚▽゚)ノ


諏訪部順一 (グロッシュラー役)

第1話から素晴らしいおやつの差し入れがたくさんありました! 今後にも期待です(笑)。独特のタッチで描かれるオノ・ナツメ先生の世界が、非常に良い感じでアニメーションに落とし込まれていると感じました。これからが本当に楽しみな作品です。腹にいろいろある感を出しまくっているグロッシュラーは非常に演り甲斐のあるキャラクター。作品の1ピースとしてしっかりと取り組んでいきたいと思います。TVアニメ『ACCA13区監察課』どうぞ御期待下さい!


遊佐浩二 (リーリウム役)

役が決まった後に原作を読ませていただいたのですが、雰囲気が独特な感じで、収録が非常に楽しみでした。1回目の収録を終えて、期待通りの収録だったので良かったです。この作品は表に出たセリフ以上に、裏に含まれた意味の理解が必要なので、頼もしいキャスト陣と一緒に出演できることを嬉しく思っています。キャストの年齢層も高いですが(笑)、それはこの作品に必要な要素なのではないかと思います。今後の収録も楽しみです。


大川 透 (スペード役)

とても独特な雰囲気を持った作品ですよね。出演者は大人が多くて落ち着いた現場でしたが、さすがに初回ともなると、どことなく緊張感が漂うもの。僕自身も内心落ち着かず、やや興奮していました。淡々と収録が進む中、じわじわとこれは面白いなあって。うん、面白いよこれ! これから毎週の収録が楽しみ。あっ! 毎週出られるかな、出られるといいな!!


緑川 光 (パスティス役)

この役をやるというのは、事務所の連絡ではなくて、インターネットの情報で先に知りました(笑)しかもヒゲキャラ!今までヒゲキャラを演じた事がないわけではないですが、圧倒的に少ないので、かなりインパクトはありました。どういう風に自分のものにしていくか、試行錯誤して楽しみたいと思います♪序盤は台詞少なめですが、彼がこれから物語にどう関わっていくのかワクワクです(^-^)


安元洋貴 (パイン役)

パインというキャラクターに出会えてとても嬉しかったです。元々原作は読んでいましたし、なにより『さらい屋五葉』など、オノ・ナツメ先生のファンだったもので。だから第1話の収録は本当に楽しみでした。そしてそれを終えた今は「深く、良い物になる」という確信で心が溢れています。気合を入れて仕上げていきます故、よろしくお願い致します。


田中敦子 (モーヴ役)

キャラクターの方向性を決める1回目のアフレコはいつも緊張するものですが、素晴らしいキャストの皆さんに囲まれて和やかに楽しく終了しました。モーヴという重要な役をいただけたことを大変光栄に感じています。ACCAを取りまとめる女性本部長として、最後まで駆け抜けたいと思っています。